同通信の報道全文は次のとおり。

新型コロナウイルス感染症を徹底的に防ぐために隔離期間を延長

【平壌2月12日発朝鮮中央通信】世界的に急速に拡大している新型コロナウイルス感染症に対する国際社会の不安と懸念が日を追って大きくなっている。

新型コロナウイルスが発生した初期から朝鮮では、人間の生命を重大に脅かす伝染病が絶対に入ってこないようにするために積極的な予防対策を立てた。

国家的な緊急措置に従って、非常設中央人民保健医療指導委員会は、新型コロナウイルス感染症の危険性がなくなる時まで衛生防疫システムを国家非常防疫システムに転換するということを宣布して全社会的に衛生防疫活動を強力に展開している。

最近、朝鮮に隣接している地域と世界の諸国で新型コロナウイルス感染者と死亡者の数が引き続き増加している中、新型コロナウイルスの潜伏期間が24日という研究結果も出ている。

伝染病の拡大が日を追って国際的な災難を招きかねない深刻な問題に拡散していることに関連して非常設中央人民保健医療指導委員会は、新型コロナウイルスが流入しうるルートを徹底的に遮断し、人民の生命と国家の安全を保障するために隔離期間を延長し、厳格に実施する問題を論議し、最高人民会議常任委員会に提起した。

朝鮮民主主義人民共和国最高人民会議常任委員会は、伝染病予防法に従って非常設中央人民保健医療指導委員会の提議を審議し、承認、決定した。

最高人民会議常任委員会が緊急採択した決定によると、新型コロナウイルス感染症を防ぐために朝鮮の領内で隔離期間を暫定的に30日に延長する。

国家の全ての機関、部門と朝鮮に駐在、滞在中の外国人はこれを無条件に順守しなければならない。

朝鮮民主主義人民共和国最高人民会議常任委員会の決定に従って、非常設中央人民保健医療指導委員会は当該の対策を講じている。---

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