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結局、学者の仮面をかぶった親日売国奴たちは、自分の民族を種族という下品な言葉で軽蔑しながら、日本の犯罪史について疑問視するだけでなく、「歪曲」と「嘘」として否定してしまうことで、千年の宿敵である日本に対する血にまみれた恨みと、それに対して千倍百倍の復讐をしようとする朝鮮民族の意志を冒涜した。

今日に来てまで、民族反逆の群れが公然と大手を振り、民族を汚す図書を敢えて作って出すことになったのは、国と民族を裏切った代価として汚い命脈を保ってきた保守逆賊一味の反逆的な政治風土の産物である。

「自韓党」をはじめとする保守逆賊の輩は、今回も売国出版式に集まって本を激賞する妄言をためらうことなく行い、親日売国的な本性をそのままさらけ出した。