同通信の報道全文は次のとおり。

金日成主席の逝去25周忌中央追悼大会

【平壌7月9日発朝鮮中央通信】金日成主席の逝去25周忌中央追悼大会が8日、平壌体育館で厳かに執り行われた。

朝鮮労働党委員長、朝鮮国務委員会委員長、朝鮮武力最高司令官であるわが党と国家、武力の最高指導者金正恩同志が、追悼大会のひな壇に姿を現した。

大会には、崔龍海、朴奉珠、金才龍の各氏と党と政府の幹部、友党委員長、内閣、勤労者団体、省・中央機関の活動家、武力機関の責任活動家、党中央委員会の活動家、朝鮮人民軍、朝鮮人民内務軍の将兵、革命学院の教職員、生徒、平壌市内の機関、工場、企業の活動家、功労者、革命烈士遺族、海外同胞、縁故者、反帝民族民主戦線平壌支部の代表、駐朝外交および国際機構の代表、武官、外国客が参加した。

全ての参加者は、金日成主席を追悼して黙とうした。

朝鮮国務委員会第1副委員長である最高人民会議常任委員会の崔龍海委員長(朝鮮労働党政治局常務委員)が、追悼の辞を述べた。

崔龍海委員長は追悼の辞で、金日成主席が逝去した時から25年の歳月が流れたと明らかにした。

また、これまでの25年間は主席が祖国と人民、時代と人類のために積み上げた革命業績の偉大さと世界史的意義がいっそうはっきり浮き彫りにされてきた聖なる日々であったし、党と人民が史上初めて領袖永生偉業を立派に実現し、領袖の遺訓を忠実に支えて社会主義建設で誇らしい勝利と壮大な転変を成し遂げてきた崇高な継承と道徳・信義の日々であったと述べた。

そして、金日成主席は朝鮮人民が数千年の歴史上初めて迎え、高くいただいた不世出の偉人であり、世紀をまたいで万民の心の中にとわに生きるチュチェの太陽であると激賞した。

さらに、金日成主席はチュチェ革命偉業の勝利と子孫万代の隆盛・繁栄のための貴い富と強固な土台を築いた社会主義朝鮮の始祖であり、朝鮮労働党と人民の永遠なる領袖であるとたたえた。

崔龍海委員長は、金日成主席がチュチェ思想を創始して革命と建設の指導指針をもたらしたのは祖国と人民、時代と人類のために積み上げた不滅の大きな業績であると述べ、次のように強調した。

金日成主席は、奪われた国を取り戻し、帝国主義の侵略から祖国と人民の運命をしっかり守る民族史的業績を積み上げた。

金日成主席は、チュチェ型の党と国家、武力を建設し、全社会の統一団結を実現して、社会主義偉業の勝利のための強い政治的力を築く不滅の業績を積み上げた。

金日成主席が人民大衆中心の社会主義をうち建てたのは、子孫万代の幸福と繁栄の地盤をもたらした業績の中の業績である。

崔龍海委員長は、革命偉業の継承問題を完璧(かんぺき)に解決したのは金日成主席が祖国と民族の将来のために積み上げた最も輝かしい業績であると激賞した。

また、国の統一を民族至上の愛国偉業に押し立てた金日成主席が祖国統一の3大憲章を打ち出し、その実現のための民族挙げての闘いを精力的に導いたし、生涯の最後の時期まで祖国統一のためにあらゆる心血を注いだことに言及した。

崔龍海委員長は追悼の辞で、金日成主席の革命的生涯と業績は社会主義朝鮮の限りない繁栄と人民大衆の自主偉業の勝利的前進とともに永遠不滅であろうし、主席は朝鮮人民の心の中に、人類の心の中にチュチェの太陽としてとわに生きるであろうと強調した。

一方同日、金日成主席の逝去25周忌追悼大会および追悼会が各道・市・郡、連合企業所で行われた。---

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