同通信の報道全文は次のとおり。

朝鮮外務省第1次官が第3回朝米首脳会談に対する生意気な言葉を並べ立てたホワイトハウス国家安保補佐官を糾弾

【平壌4月20日発朝鮮中央通信】朝鮮外務省の崔善姫第1次官は、最近、ホワイトハウス国家安保補佐官ボルトンが第3回朝米首脳会談に対する生意気な言葉を並べ立てたことで20日、朝鮮中央通信社記者の質問に次のように答えた。

ホワイトハウス国家安保補佐官ボルトンは17日、ブルームバーグ通信との記者会見で、北朝鮮が第3回首脳会談に先立って核兵器を放棄するための戦略的決定をしたという真の表しがあるべきだの、トランプ大統領が言った「大きな取り引き」に対して論議する準備ができているべきだの、などと生意気なことを言った。

もともと、われわれはボルトン補佐官が一度でも理性的な発言をすると期待したことはないが、それでもホワイトハウス国家安保補佐官であるなら両首脳間に第3回首脳会談に関連してどんな趣旨の対話が交わされるかということぐらいは把握して口にすべきであった。

ところが、今、ボルトンのこの発言は第3回首脳会談に関連する朝米首脳の意思に対する理解力の欠如から出たのか、さもなければ自分なりにユーモア的な感覚を生かして言おうとして外れたのか、とにかく私には魅力がないものに聞こえ、愚か者に見える。

ボルトンのこの答弁には、米国人の発言で一般的に感じられるアメリカ式才覚さも論理性も見られがたい。

警告しておくが、今後も引き続きそのようなふうに事理分別なく言えばあなたたちによいことがないだろう。---

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