真夜中に連れ去られた家族…北朝鮮の「収容所送り」はこうして行われる
ところが、「おまえのせい」と言いつつも、この保衛員も実は、女性が何をしたのか知らずにいたというのだ。
「この一家が管理所に行くことになった理由は、地域の保衛員も正確には知らずにいる。女性が平壌から追放されたことについて不平不満を言い続け、上の人たちまで非難するので、そうなった(管理所行きになった)と推測していただけだ」(情報筋)トラックは一家を乗せて出発しようとしたもののエンジンがかからず夜通し修理をして午前8時になってようやく出発した。そのため、近隣住民に目撃され、噂が一瞬のうちにして広がった。
金正日の第四夫人も
荷物運びとして雇われた住民2人は、家族が連れ去られた後に家に残された食べ物、値の張る品物を持ち出したが、政治事件とあって、自分たちに累が及ぶのを恐れ、この一件については語りたがらないという。
