人気記事:「女性16人」を並ばせた、金正恩“残酷ショー”の衝撃場面コウライケツギョの子飼育はコウライケツギョ養魚で最も要の段階であり、この段階で稚魚を充実に育ててこそ生長が促進されると述べ、産卵と採卵を科学技術的に行い、水槽タンクに適正飼育密度と適正環境を保障してやってコウライケツギョの子の生存率を高めなければならないと語った。
コウライケツギョは水質条件に鋭敏で石のすき間のような暗い所で棲むのを好む特性があると聞いていると述べ、養魚池にコウライケツギョの生息環境を人工的によく作ってやり、飼料用魚の飼育号棟と池をもっと建設するよう課題を与えた。
最高指導者は、延豊湖放流漁業事業所の活動家と従業員がコウライケツギョなど、複数の魚種の稚魚生産成果を引き続き拡大していくことで延豊湖に魚群が群がるようにし、国の魚資源の増殖に積極的に寄与するとの期待と確信を表明した。
朝鮮労働党中央委員会の趙甬元、呉日晶、金勇帥の各副部長と国務委員会のキム・チャンソン部長が同行した。---