そうしてこそ、国と民族の平等と自主権が保障される。

朝鮮はかつて敵対関係、対立関係にあった国であっても、われわれの自主権を尊重し、わが国を友好的に対するなら、関係を改善して発展させるという立場を終始一貫堅持している。

世界の進歩的な国々と人民は、自主、平等、相互尊重の原則に基づいて国際関係を真実で健全に発展させ、自主的で平和で友好的な新しい世界を建設するために積極的に闘うべきであろう。---