北朝鮮で12日、白頭山密営決意大会が行われた。同日、朝鮮中央通信が伝えた。

白頭山密営決意大会(2018年2月13日付労働新聞より)
白頭山密営決意大会(2018年2月13日付労働新聞より)

同通信によると、白頭山密営決意大会とは「金正日総書記を朝鮮革命の永遠なる領袖に高く仰ぎいただき、最高指導者金正恩委員長に従ってチュチェの革命偉業を最後まで成し遂げるため」の大会だという。

大会には、朴光浩(パク・クァンホ)、安正秀(アン・ジョンス)、盧斗哲(ロ・ドゥチョル)、努光鉄(ノ・グァンチョル)、李象元(リ・サンウォン)の各氏をはじめ、朝鮮労働党中央委員会、武力、勤労者団体、省・中央機関の活動家、朝鮮人民軍(北朝鮮軍)の将兵、216師団の指揮官と突撃隊員、両江道(リャンガンド)と三池淵(サムジヨン)郡の活動家らが参加した。

大会で演説者らは、「朝鮮核戦力建設において収めた歴史的勝利を新たな発展の跳躍台とし、全人民的な総攻勢を繰り広げて金正日総書記の愛国偉業、社会主義強国建設偉業を最後まで実現するために力強く闘っていく」と決意した。

朝鮮中央通信の報道全文は次のとおり。

白頭山密営決意大会

【三池淵2月12日発朝鮮中央通信】金正日総書記を朝鮮革命の永遠なる領袖に高く仰ぎいただき、最高指導者金正恩委員長に従ってチュチェの革命偉業を最後まで成し遂げるための白頭山密営決意大会が12日に行われた。

党・政府の責任幹部である朴光浩、安正秀、盧斗哲、努光鉄の各氏と朝鮮労働党両江道委員会の李象元委員長、党中央委員会、武力、勤労者団体、省・中央機関の活動家、人民軍将兵、216師団の指揮官と突撃隊員、両江道と三池淵郡の活動家、功労者がこれに参加した。

大会では、決意演説があった。

各演説者は、金正日総書記が一生、金日成主席の崇高な志を体して党と革命、祖国と人民に永遠不滅の業績を積み上げたことについて述べた。

また、金正日総書記の故郷郡である三池淵郡を革命伝統教育の大露天博物館に、この世にまたとない人民の理想郷により立派に整えることについて語った。

そして、朝鮮核戦力建設において収めた歴史的勝利を新たな発展の跳躍台とし、全人民的な総攻勢を繰り広げて金正日総書記の愛国偉業、社会主義強国建設偉業を最後まで実現するために力強く闘っていくことを決意した。

さらに、金正恩委員長を首班とする党中央委員会を千重万重の城塞、防弾壁となって決死の覚悟で擁護すると強調した。---

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