今も続く北朝鮮「冷凍拷問」の恐怖…いずれ断罪の日が来るか

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韓国で昨年12月27日に公開された映画『1987』。1987年1月にソウル大学の学生だった朴鍾哲(パク・チョンチョル)が警察に連行され、拷問され死亡した事件をきっかけに民主化運動が燃え上がり、ついに全斗煥(チョン・ドゥファン)軍事政権を倒すに至るまでを描いたものだ。1月28日までに観客動員数の累計が700万人を突破する大ヒットを記録している。

後に国会議員となり、盧武鉉政権の保健福祉相を務めた故金槿泰(キム・グンテ)氏への拷問を描いた『南営洞1985~国家暴力、22日間の記録~』、1981年に韓国釜山で起きた冤罪事件「釜林事件」をモチーフにした『弁護人』など、韓国では過去の軍事政権が行った凄惨な人権侵害を描いた映画が数多く制作されている。

民主化から30年、韓国ではもはや当時のような拷問が行われることはまず考えられないことだが、北朝鮮では未だに続いている。

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両江道(リャンガンド)のデイリーNK内部情報筋は、最近起きた拷問の事例について語った。

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