また、「外部勢力依存と同族対決で余命を維持してきたかいらい保守一味には北南関係の改善が自分らののどを締める恐ろしい悪夢のように見なされる」と指摘した。
つづけて、「かいらい保守一味は自分らの千秋に許せない反統一罪悪について省みる代わりに、権力の座から追い出された今、同族対決策動にさらに狂奔している」と述べた。
その上で、保守勢力は「わが民族内部にこれ以上生かしておけない天下にまたといない逆賊の群れである」とし、「自分らの終えんをさらに悲惨にする愚かでたわいない狂乱を直ちに中止すべきであり、民族に犯した希世の罪悪に対して裁きを受ける準備をする方がよかろう」と忠告した。