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外部勢力依存と同族対決で余命を維持してきたかいらい保守一味には北南関係の改善が自分らののどを締める恐ろしい悪夢のように見なされるからである。

米国にくっついて寄生してきた南朝鮮保守一味の事大・売国的な同族対決妄動によって民族分裂の悲劇が70余年間も続き、この地には戦争前夜の険悪な情勢が持続してきた。

ところが、かいらい保守一味は自分らの千秋に許せない反統一罪悪について省みる代わりに、権力の座から追い出された今、同族対決策動にさらに狂奔している。