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しまいには、国際社会との緊密な共助で「制裁決議を徹底的に履行」すると唱えながら反共和国制裁・圧迫にいっそう狂奔する凶悪な下心をさらけ出した。

２８日付の「労働新聞」は署名入りの論評で、これは無知で、大勢も判別できない間抜けらの笑止千万な発狂にすぎないと嘲笑（ちょうしょう）した。

同紙は、今回、敵対勢力がでっち上げた反共和国「制裁決議」はわが千万の軍民が世紀にわたって打ち固めてきた対米決算の意志を総爆発させる雷管になるだけだとし、次のように強調した。