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【平壌12月27日発朝鮮中央通信】27日付の「労働新聞」は署名入りの論評で、米国主導でつくり上げた今回の国連安保理「制裁決議」はいかなる合法性もない不法無法の文書だと明らかにした。
同紙は、共和国が今回の「制裁決議」を国の自主権に対する乱暴な侵害、朝鮮半島と地域の平和と安定を破壊する戦争行為とらく印を押して全面排撃したのは至極正当だとし、次のように指摘した。
われわれが並進の道を選んだのは、米帝の核恐喝政策と核威嚇から国の主権と領土保全を守護して人民の平和な生活を守り、朝鮮半島とひいては世界の平和と安全を頼もしく保証するためである。