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論評は、文氏が「恥も体面も全て投げ捨てて卑屈な笑みをわざと浮かべながら『関係回復』を哀願したかとすれば、『石油供給中断』などの要請で反共和国圧迫騒動をいっそう強める腹黒い下心を赤裸々にさらけ出した」と糾弾した。

また、「かいらいと言えば、自分らの一見識や定見もなく米国の意のままにあちこちへ引きずられる植民地手先にすぎない」と非難した。

その上で、「総括的に言えば、南朝鮮執権者の今回の訪問は世界の面前で自分が三文の値打ちもならないということを自らさらけ出した屈辱外交、低姿勢外交であったと言える」と強調した。