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また、特に嘆かわしいのは、かいらいがその分際でいわゆる歓待と尊重を願った事実だとし、次のように指摘した。

かいらいは、「大統領」の今回の海外訪問過程に相手側が自分らを冷遇しただの、誠意が見えないだのと言って不平をこぼしたかとすれば、恥ずかしいことは知っているのか、一方ではいわゆる「成果」について自画自賛する矛盾した行動を取っている。

それこそ、身の程知らずの分別のない妄動だと言わざるを得ない。