また、「李明博、朴槿恵逆賊一味が執権初期から青瓦台から追い出される最後の瞬間まで、外部勢力を後ろ盾にしてわが共和国に対する制裁・圧迫に狂奔したが、それはむしろ自分らの脆弱さと敗北者の哀れなざまだけをさらけ出した」と強調した。
さらに、「かいらいが『対北制裁』に狂奔していわゆる『制裁効果』を期待するのは、海水が干上がるのを待つこと同様の途方もないことである」と述べた。
その上で、「トランプ一味の『テロ支援国』再指定暴挙に相づちを打って反共和国制裁・圧迫に日増しに血眼になって狂奔するかいらい一味は、売国反逆の代価をどっさり払うことになるであろう」と主張した。