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「労働新聞」 トランプは特大型の犯罪の代価を必ず払うことになる

【平壌１１月２１日発朝鮮中央通信】２１日付の「労働新聞」は署名入りの論説で、米国の狂人大統領の特大型の犯罪はわれわれの最高の尊厳に対する極悪非道な挑戦、われわれの主権に対する乱暴な侵害であり、わが人民の真の生に対する悪らつな冒とくであると主張した。

同紙は、共和国の尊厳を踏みにじって愚弄した者は絶対に許せないとし、次のように強調した。

トランプこそ、わが共和国の厳正な法廷に立って人類の正義と良心の審判台で峻厳（しゅんげん）な懲罰を受けるべき極悪な犯罪者である。