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北朝鮮の金正恩党委員長が、国家保衛省(秘密警察、保衛省)などの司法機関に対して、綱紀の緩みを警告する文書を送っていたことがわかった。米政府系のラジオ・フリー・アジア(RFA)が報じた。

絶大な権力を握り、わが世の春を謳歌していた保衛省だが、昨年末から今年初めにかけて大々的かつ検閲(監査)を受けた。

トップの金元弘(キム・ウォノン)氏が解任され、複数の幹部が処刑、権限が次々に奪われるなどして、組織はガタガタ、やる気はダダ下がりになっていると伝えられる。今回の文書は、それに活を入れる意味合いがあったものと思われる。