北朝鮮の核錐粋ネ後、45日間の検証期間は大きな問題なく過ぎると予想されるが、過去の核活動に対する疑問点のため、核の廃棄段階で問題が生じるのは不可避だろうという展望が提起された。
ソウル大学のファン・ジファン教授が10日、韓国政治学会が主催した‘停戦体制55周年特別学術会議’で、‘朝鮮半島の平和体制と北朝鮮の核問題’という主題で発表し、“北朝鮮が申告したプルトニウムの量も、米朝間に一定の差が見られるため、‘信憑性’の問題に関する議論はいつでも浮上するだろう”と語った。
ファン教授は“2008年7月現在、北朝鮮の非核化の過程は凍結-錐