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北朝鮮の核問題における6者協議の、’10.3 合意’によって、寧辺核施設の年内不能化と核プログラムの錐垂ェ順調に進行されるようだった’非核化 2段階’ 措置に、暗雲が立ち込めている。

宋ミンスン 外交通商部長官は6日、”現在、核問題は安定的な局面に行くか、ひしめく屈曲を経験するかの峠にある”と言い、最近、クリストファー・ヒル次官補の訪朝で、北の核錐趨竭閧フ調整がうまくいかなかったことを示唆した。

宋長官はこの日、大韓商工会議所で開かれた朝食会の懇談会で、北の核錐錘條?ニ関連、”年末を目標にしながらして行くが、目標の日付けが合わなければ、弾力的に調整しながら現実的に合う方向にして行く”と言い、このように明らかにした。

宋長官は、懇談会の後、記者たちと会った席で、”核錐趨竭閧ヘ易しくない”と打ち明けた。

彼は”申告の水準に絶対的基準があるのではない”と言い、”お互いに弾力的な姿勢に臨まなければならないし、北朝鮮も自信感を持って ‘バー’(bar)を越すことが皆に良い”と付け加えた。

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対北テロ支援国削除の時期についは、”元々は今年末までを目標に交渉をして来ている”と言い、”その前提は、北朝鮮の核施設不能化と北朝鮮核活動、関連施設、物質の錐垂ネのに、錐垂ェ予想より引き延ばしになっている”と言った。

宋長官は、”2週間前、ライス国務長官とその問題を集中協議したが、自分たちも ‘北の錐吹A不能化が成り立てば、対北テロ支援国指定解除を議会に知らせる準備をしている’と言った”と紹介した後 、”問題は納得するに値する錐瑞?