北朝鮮の朝鮮労働党中央委員会政治局は12日、国内で新型コロナウイルス(ステルスオミクロン変異株)が確認されたことを受け、国家防疫事業を最大非常防疫システムに移行することを決定した。朝鮮中央通信が伝えた。
また同時に、6月の上旬に党中央委員会第8期第5回総会を招集することを決定した。
北朝鮮の朝鮮労働党中央委員会政治局は12日、国内で新型コロナウイルス(ステルスオミクロン変異株)が確認されたことを受け、国家防疫事業を最大非常防疫システムに移行することを決定した。朝鮮中央通信が伝えた。
また同時に、6月の上旬に党中央委員会第8期第5回総会を招集することを決定した。