韓国軍合同参謀本部は19日、北朝鮮が同日午前に発射した飛翔体について、短距離の潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)と推定されると発表した。

東海岸の新浦(シンポ)沖海上から東に向けて発射したと見られ、新型の可能性がある。