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先月28日から実施されているキー リゾルブ、フォールイーグルの一環として、米軍の精密打撃部隊の迅速機動旅団のストライカー部隊が、今月7日午前、京畿道抱川の昇進訓練場で実射撃訓練を実施した。

ストライカー部隊は、局地挑発やテロが発生した場合、4日以内に米国本土から紛争地域に投入する事が出来る戦闘部隊で、軽装甲車、野砲、対戦車ミサイルなどで武装している。