拷問と処刑を繰り返す金正恩氏「親衛隊」さえも青ざめる事件

北朝鮮の金正恩党委員長は、国民の脱北を忌み嫌い、かつ警戒している。それでも、金正恩体制が生きづらい社会ゆえに脱北行為は止まらない。

そして、ある地方で起きた集団脱北事件により、北朝鮮の治安機関が窮地に立たされているとデイリーNKの内部情報筋が伝えてきた。

女性大生を拷問

集団脱北事件が起きたのは、中朝国境から100キロほど南にある平安南道(ピョンアンナムド)の粛川(スクチョン)郡。