北朝鮮の労働新聞は8日、日本の稲田朋美防衛相が28日の記者会見で日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の早期締結を目標に韓国側と交渉したい意向を示したことを非難する署名入りの論評を掲載。同日、朝鮮中央通信が報じた。

4年前に中断されていた軍事情報包括保護協定に関しては、 韓国国防部も交渉を再開すると先月27日に明らかにしている。

労働新聞の論評は、軍事情報包括保護協定に対して、「米国を後ろ盾にしてかいらいと結託して共和国をなんとしても侵略するための凶悪な企図の発露である」と糾弾した。