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朝鮮外務省の代弁人 最近の国際会議で共和国に対する支持と連帯が表されたことに言及

【平壌9月28日発 朝鮮中央通信】共和国外務省のスポークスマンは、最近、主要国際会議でわが共和国に対する支持と連帯が表されたことに関連して28日、朝鮮中央通信社記者の質問に次のように答えた。

去る17、18の両日、ベネズエラのマルガリタ島で「開発のための平和、自主権、連帯」のテーマで行われた非同盟諸国第17回首脳会議では、非同盟運動構成国の共同の立場を反映した最終文書とマルガリタ宣言が採択された。

首脳会議の最終文書では、非同盟運動構成国の自主権と領土保全、独立に反対する侵略的な軍事演習や武力使用および威嚇を国連憲章の原則に対する乱暴な違反、侵略行為と反対、糾弾した。

文書では、非同盟運動構成国に対する国連安保理の制裁決議が妥当な法律的根拠と公正さ、正義を無視したことに関連して深刻な懸念が表され、主権国家の合法的権利である平和的目的の宇宙の開発と利用を否定したり、侵害する行為に反対、排撃した。

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