北朝鮮が試射した超大型ロケット砲(2019年11月1日付朝鮮中央通信)

北朝鮮国営の朝鮮中央通信は7日付の論評で、日本が進める防衛力強化を「海外侵略へ向けた軍事力増強」と強く非難した。日本の無人潜水艇開発や長射程ミサイル配備を列挙し、「日本の海外侵略は仮想ではなく現実だ」と警告している。

論評 ...

北朝鮮の公開裁判の被告たち(デイリーNK)

北朝鮮がここ数年の間に、刑事手続きにおける被疑者・被告人の権利保障を一部強化する方向で刑事訴訟法を改正していたことが確認された。

韓国デイリーNKはこのほど、2022年版および2025年版の改正刑事訴訟法を入手。これを分析 ...

金正恩氏が新型戦術誘導弾の威力示威発射を視察(2019年8月7日付朝鮮中央通信)

北朝鮮当局が海外派遣労働者の選抜事業を引き続き進める中、最近、平壌市民の間では海外派遣を敬遠する雰囲気が広がっているという。かつては海外派遣を「家族の生活を立て直す絶好の機会」と考え、競うように志願していたが、最近では忌避する傾向が見 ...

金正恩氏(朝鮮中央テレビ)

北朝鮮と中国の合弁事業の多角化が進む中、一部の中国人投資家が北朝鮮の農場運営権を要求し、北朝鮮側の強い反発を招く出来事があったことが分かった。北朝鮮は農業分野への投資そのものは検討の余地があるものの、農場の運営権や労働力の配置、生産物 ...

ミサイルを試射する北朝鮮の駆逐艦「姜健」号(2026年7月5日付朝鮮中央通信)

金正恩総書記が7月3日、5000トン級新型駆逐艦「姜健」号のミサイル発射試験を視察した。姜健号は2025年5月の進水式で前代未聞の横倒れ事故を起こし、金正恩氏を激怒させた艦艇だ。その後、約1カ月という異例の早さで復旧し、事故から約1年 ...

北朝鮮の駆逐艦「崔賢」号の就役式(2026年6月24日付朝鮮中央通信)

北朝鮮は先月23日、5000トン級新型駆逐艦「崔賢」を実戦配備し、海軍を沿岸防衛から「核武装した戦略軍」へ転換する方針を打ち出した。金正恩総書記は「海軍は戦略的手段を備えた軍種」と宣言し、韓国・米国・日本を海上からけん制する構想を掲げ ...

プーチン大統領と金正恩総書記(朝鮮中央通信)

米ブロックチェーン分析企業TRM Labsが公表した2026年上半期の暗号資産犯罪に関する報告書で、北朝鮮と関連するハッカー集団による暗号資産(仮想通貨)の窃取額が約6億4300万ドル(約1037億円)に達し、世界全体のハッキング被害 ...

北朝鮮の兵士(デイリーNK)

北朝鮮北東部の咸興市で、窃盗や詐欺、家庭内トラブルなどを巡る被害相談が急増する一方、住民の間で司法機関への不信感が急速に広がっていることが分かった。自力で解決した方が早いとして、「法よりも拳だ」との言葉まで広がっているという。3日、デ ...

平安南道の延豊湖にある金正恩氏の別荘(出典=Google Earth : NK newsから再引用)

北朝鮮の金正恩朝鮮労働党総書記が使用する全国各地の招待所・別荘で、ほぼ同時期に大規模な屋根の改修工事が実施されていたことが、衛星画像の分析で明らかになった。

米国の北朝鮮専門メディアNK newsは、平壌市内の龍城、江東、 ...

未来科学者通りの53階建てマンション。壁面に亀裂が(朝鮮中央通信、RFA)

北朝鮮の黄海北道・沙里院市で、住宅建設に関与した「トンジュ(新興富裕層)」と、これに癒着した幹部らを対象とする大規模な汚職摘発が行われたという。国家所有の建設資材が横流しされ、個人住宅の建設・販売に利用されていた実態が明らかになり、地 ...