「ひとかけらでも肉が欲しい」北朝鮮の高級レストラン周辺に物乞い急増──厳しい格差社会
厳しい食糧事情が続く北朝鮮だが、首都・平壌の中心部だけは別世界である。
平壌には富裕層を対象としたさまざまな高級レストランが存在し、地方では目にすることのない珍しい料理が提供されている。一方、地方では多くの人々が食うや食わ ...
国家の「最重要文書」を改ざんした北朝鮮警察幹部の末路
「万民が平等である」とうたう北朝鮮には、世界でも稀な身分制度によって成り立っている。
「成分」や「土台」と呼ばれるこの制度は、個人の経歴や思想などをまとめた「個人文件」に記録され、国民一人ひとりの一生を縛りつける。成分が悪 ...
「暗い現実を隠している」北朝鮮制作の”楽園ドラマ”に国民から批判
「田園日記」は、1980年から2002年まで韓国MBCで放送された長寿ドラマで、農村社会を舞台に、時代の変化とともに揺れる人々の暮らしや家族の葛藤をリアルに描いた作品である。
一方、「ナツメの木に恋がひっかかった」は、KB ...
「出しゃばりが過ぎる」金正恩の”父娘行事”に国内で批判
朝鮮中央通信など北朝鮮の国営メディアは4月26日、新たに建造された多目的駆逐艦の進水式が、25日に金正恩総書記の出席のもとで行われたと報じた。式典には、「ジュエ」の名で知られる金正恩氏の娘も同行した。
その様子はテレビを通 ...
「600人死傷」北朝鮮鉄道で再び正面衝突インシデント
鉄道は、自動車や自転車などの交通手段に比べて、事故発生率が非常に低い。だが、それはあくまで日々の維持管理がしっかりと行われていることが前提だ。
北朝鮮では、かつて日本の植民地時代に敷設された鉄道インフラが多く残っており、設 ...
「戦死者どれほど無念か」北朝鮮国民、ロシア派兵公表に衝撃
北朝鮮当局が公式メディアを通じ、ロシアに派兵してウクライナ戦争に参戦した事実を公開したことを受けて、北朝鮮国民の間からは「衝撃的だ」とする反応が出ていると、米政府系のラジオ・フリー・アジア(RFA)が報じている。
朝鮮労働 ...
「荒唐無稽で陳腐」金正恩の”英雄化”に呆れる北朝鮮軍の将兵たち
いつも評判が悪いが、今回はさらに悪かったようだ。
朝鮮人民軍(北朝鮮軍)の総政治局は、4月15日の故金日成主席の生誕記念日(4.15節、太陽節)を控え、陸海空の各部隊に政治講演会を開催させた。
この種の強制動員 ...
「国会議員選挙を開けない北朝鮮」国内で疑問と憶測が広がる
北朝鮮の「国会」にあたる最高人民会議では、形式的には選挙が行われており、代議員は選挙によって選ばれる建前になっている。しかし実際には、有権者は候補者の名前すら知らされず、投票所で「賛成」と書かれた箱に投票用紙を入れるだけ。まるで儀式の ...
「悲鳴を必死に耐えていた」北朝鮮”スパイ”を死刑の緊迫場面
北朝鮮には、道・市・郡の境界を越えて他地域へ商売に出かける「行商人」が多数いる。しかし、移動の自由がないこの国で他地域に出向くには、「旅行証」と呼ばれる国内用パスポートが必要だ。彼らは物だけでなく、情報も運ぶ存在であり、いわば口コミネ ...
「外国人を見てもオドオドするな」北朝鮮、国民に”観光客対応マナー”を指導
北朝鮮が、新型コロナウイルスの流行で中断していた外国人観光客の受け入れを、徐々に再開し始めている。今月6日に開かれた平壌国際マラソンには、約5年3カ月ぶりに数百人規模の外国人観光客が参加した。
(参考記事:旅行系ユーチュー ...
