電気ショックに思想教育、拷問も…北朝鮮「精神病棟」のメチャクチャな実態

咸鏡北道(ハムギョンブクト)の情報筋によると、当局に摘発され教化所(刑務所)に行くのを避けるために、医者にワイロを渡して精神疾患を患っているかのように虚偽の診断を下してもらい、ぬくぬくと暮らしているというのだ。儲かるという話を聞きつけた医者が、この病院に集まってきている。

また、デイリーNKの内部情報筋によると、海外勤務から帰国した北朝鮮外交官が、帰国を嫌がる子どもが問題を起こさないように、医者にワイロを払って入院させてしまうという。

一方で、本当に治療が必要なのにカネのない患者は、別の病棟に収容され半ば放置されている。