保衛部の地下監獄に連行された男性は、凄惨な拷問を受けたと思われる。「被害者の遺体を探り、400ドル(約4万5000円)と拳銃を盗んだ」「拳銃の盗難が政治的な事件となり捜査が行われていたので、一儲けを企み手紙を書いて保衛部に投げ入れた」「手口は韓流映画を見て思いついた」などと自白した。
(参考記事:北朝鮮の女子大生が拷問に耐えきれず選んだ道とは…)男性はすぐさま処刑され、家族はある日の夜に忽然と姿を消した。町では「収容所送りにされた」との噂が出回っている。
一方、拳銃盗難事件は解決したが、本筋の保衛員殺人事件の容疑者は未だに逮捕されておらず、捜査が続けられている。
