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狂ったたわごとで誰それを驚かそうとすることより愚かな行為はない 朝鮮中央通信社論評

【平壌10月17日発朝鮮中央通信】われわれの超強硬攻勢に恐れおののいた米国の対朝鮮挑発狂気が最悪に至っている。

今、トランプが「完全破壊」「暴風前の静寂」などの狂った暴言をはばかることなく言い散らしている中、米原子力空母ロナルド・レーガンとセオドア・ルーズベルト、原潜トゥーサンとミシガン、戦略爆撃機B1Bなど膨大な戦略資産が南朝鮮とその周辺水域に投入されている。

これは、われわれの急速な核戦力高度化と超強硬立場によって袋小路に追い込まれた米国の断末魔のあがきである。