「生計型売春」と覚せい剤の蔓延…北朝鮮「庶民生活」困窮で強まる懸念

自身、覚せい剤を使用しているという咸鏡北道(ハムギョンブクト)の情報筋は、「(覚せい剤を)1回キメれば、生活の苦労も忘れ、気持ちがいい。こんな世知辛い世の中、覚せい剤なしでは生きていけない」と語り、薬物が生活苦からの逃避手段となっていることを認めた。

このような荒廃から、社会を回復させる力を北朝鮮の金正恩体制はほとんど持たない。早く経済制裁を解除できるよう、核兵器開発を止めさせることは、北朝鮮の人々を救うためにも必要なことなのだ。