金萬寿(キム・マンス)電力工業相は、「米帝が共和国に歴代最も暴悪な宣戦布告をした以上、その妄言の代価を百倍、千倍に払わせようとするのがわが人民の確固不動の意志である」と述べた。
最高人民会議常任委員会のキム・ミョンチョル部長は、「米国の戦争狂らがこれ以上、妄言を吐かないように、あえてわれわれの前で勝手にのさばれないように正義の核の拳骨で断固と打ちのめし、千万が銃弾・爆弾になって世紀を継いでいる反米対決戦をわれわれの壮快な勝利で締めくくる」と述べた。
張徹(チャン・チョル)国家科学院長は、「この惑星で最も苛酷な制裁を受けながらも世界最強の地位に高く上がった共和国が火遊びを好む精神病者の狂態に少しでも驚くと考えるなら、それは妄想の中の妄想であり、誤算の中の誤算である」と語った。