「戦争になるならいつ死んでも同じ」北朝鮮国民から投げやりな声

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また、農村地帯では最近、人民班(町内会)ごとに、有事に退避する防空壕の点検を行っているというが、「住民の大多数は、たった2メートルの深さの防空壕に逃げ込んだところで(米軍から)核攻撃を受けたら生き延びられないことを知っている」(情報筋)のだという。

核戦争は世界中の誰にとっても脅威だ。しかし平時においてもロクな行政サービスを受けられず、大事故や災害時には政府の無能ぶりによって苦痛を受けている北朝鮮国民が、戦争を誰よりも恐れるのは当然のことと言える。

また、北朝鮮国内ではすでに、経済制裁の影響によって穀物価格の上昇が始まっているとも伝えられている。