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金正恩党委員著が航空・対空軍の４月２２日泰川養豚工場を現地指導

【平壌４月２３日発朝鮮中央通信】最高指導者金正恩委員長が、朝鮮人民軍航空・対空軍の４月２２日泰川養豚工場を現地で指導した。

金正恩委員長は工場の各所を見て回り、建設状況と管理・運営実態を具体的に了解した。

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すべての生産工程をリアルタイムで監視および自動制御し、経営情報を総合分析、評価して経営活動を行うことができるように統合生産システムを立派に築いたとし、生産工程の科学化、情報化、オートメ化を高い水準で実現したと述べた。

工場を建設しながら愛国心を発揮して各設備の国産化比重を高い水準で保障したが、われわれものに対する自負と朝鮮式にいくらでも豊かに暮らすことができるという信念が生じる、人民軍が朝鮮労働党の国産化方針の貫徹においても先頭に立ったと語った。