北朝鮮の祖国統一研究院は、韓国の朴槿恵大統領が就任してから4年を迎えた25日、朴大統領を非難する白書を発表。同日、朝鮮中央通信が報じた。

白書は、「朴槿恵逆徒の執権4年は全同胞の統一念願をめった切りにした憤怒と驚愕の4年、南朝鮮の人民に耐えがたい不幸と苦痛を浴せた悪夢と地獄の4年、民族の尊厳と利益を外部勢力にためらわずに売り渡した羞恥と汚辱の4年であった」と指摘。

続けて、「昨年2月には、『北の政権交替』まで公開的にけん伝した」「『核兵器開発放棄』だの、『飢餓と暴圧』だの、『北政権の挑発と反人倫的な統治の終息』だの、何のと言い散らした」と非難した。