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そして、「金王朝による兄弟、王族の殺害は、平壌の中で起きる限りにおいて容認されたり、見過ごされたりしてきた」「今やその犯罪が海外にまで及び、またもやASEAN国家が金氏世襲の3代目の殺し屋たちが行った、汚らわしく血なまぐさい、野蛮な犯罪の後始末を強いられている」などと、言葉をきわめて非難しているのだ。

ちなみにこの中で「またもや」とされているのは、北朝鮮が東南アジアにおいて、ビルマ(現ミャンマー)でのラングーン爆弾テロ事件やカンボジアで発覚した偽ドル事件、タイ人女性の拉致など、数々の蛮行を働いてきたことを指している。同紙は今回の事件でも、ベトナムとインドネシアの女性が「使い捨てにされた」として怒りを露わにしており、こうした論調が広がれば、北朝鮮は東南アジアにおいて居場所を失いかねない。