さらに、「日本当局は、総聯と在日同胞に対する迫害と弾圧策動に執着し続けるほど、わが軍隊と人民の報復の意志を百倍にし、高価な代償を払うことになるということをはっきり知り、在日同胞の民主的民族教育の権利を踏みにじる不当な決定を直ちに撤回すべきである」と強調した。
朝鮮中央通信の報道全文は次のとおり。
「民主朝鮮」紙 総聯の抹殺を狙った日本当局の不当な判決を糾弾
人気記事:「女性16人」を並ばせた、金正恩“残酷ショー”の衝撃場面【平壌2月10日発朝鮮中央通信】先日、日本の大阪地方裁判所が在日朝鮮人の民族教育機関の一つである大阪朝鮮学院が2012年9月に在日同胞の民主的民族教育の権利を擁護して提起した訴訟を棄却する決定を下した。