中国は、北朝鮮産の石炭の輸入を停止する措置を取っているが、その範囲の拡大に乗り出した。

中国商務省と海関総署は23日、合名で「公告2016年第81号」を発表した。それによると、国連安保理の対北朝鮮制裁決議2321号と中国対外貿易法に基づき、24日から北朝鮮産の銅、ニッケル、銀、亜鉛の輸入を禁止する。

ただし、24日以前に輸送が始まったものや、既に中国の税関に到着しているものは例外とする。

無期限で輸入禁止か

また、北朝鮮産のものではないと確認され、羅津(ラジン)港を経て運送されたものも、今年4月に発表された「公告11号」に基づき例外とする。これは、ロシアで採掘され、羅津港経由で中国に輸出される地下鉱物の輸入は認めるというものだ。

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