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ウガンダは、ムセベニ大統領の強権的な政治手法や「反同性愛法」の成立で国際社会から激しい批判を浴びるなど、人権攻勢に晒されている。同様に人権問題で国際社会からの激しい批判を浴びる北朝鮮との友好関係維持は、政権維持にプラスにならないとの判断があったと見られる。

また、インフラ、農業、教育などウガンダに対して様々な援助を実施している韓国との関係をより重視する選択を行ったものと思われる。