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「30代の若い兵士たちは、好奇心が強いせいかもしれないが、自由気ままに振る舞っているようだ。かつて、金正日氏の1号行事で、金剛山発電所を訪問した時、事前の予定に沿って、限られたイルクン(職員)や軍人だけを待機させ、あとの人員はすべて、その場から退場させられた。どうも、金正恩氏は、父親と違って露出したがるようだ」

警備担当を困らせているのは、行き当たりばったりの行動ではない。平壌住民の間では金正恩氏の「ある行動」について噂が広がっているという。

「元帥様が、夜中にこっそりと専用ベンツに乗って自ら運転しながら、平壌市内をドライブしているという噂が広がっている。今年の初めに交通布告が出てきたのも、金正恩の不満から始まった」(RFAの情報筋)

情報筋によると、金正恩氏が運転中に、交通渋滞に遭遇。「8.3運転手(でたらめ運転者)」のせいで、まともに運転できないじゃないか!」と不満を言ったとのことだ。

この問題に関しては、警護担当の護衛総局からも「道路に車が多くて、最高尊厳の護衛が面倒だ」と不満の声が出ている。

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先日、人民保安部は交通布告を行い、違法車両を大々的に取り締まりをはじめた。賄賂で運転免許証を発行していた当事者も処罰した。こうした規制は、金正恩氏が快適にドライブできないことがきっかけかもしれない。