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また両氏は、これから日本に配備されていくオスプレイの安全性が不安視されていることについて、大いなる不満を吐露している。

さらにワーク氏は、米国の「リバランス(再均衡)」戦略について、今後も強力に推進していくことを強調している。リバランスは、米国が従来の世界戦略を見直して、その重心をアジア・太平洋地域に移そうとする軍事・外交上の戦略だ。その同じ文脈上で、同氏は普天間飛行場の移設問題など、在日米軍の基地再編にも言及している。

そして最も強い印象を受けるのは、河野氏が会談を終えようとしたのを遮り、ワーク氏が尖閣問題への「コミットメント」を表明した部分だ。

こうした内容からは、米軍が日本の集団的自衛権行使と在日米軍基地の再編、尖閣問題へのコミットメントをひとつの文脈上で考えていることがうかがえる。

【全文入手…流出した統幕文書】
(その1)オディエルノ陸軍参謀総長との会談
(その2)ダンフォード海兵隊司令官との会談
(その3)ワーク国防副長官との会談

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