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南朝鮮当局は、思想と体制の差を越えて北と南が共存、共栄する民族統一の道だけが最も合理的かつ現実的な統一の方途であるということをはっきりと認識すべきである。

３.米国と結託して行う北侵戦争演習を中止しなければならない。

南朝鮮当局は、米国と結託して「キー・リゾルブ」「フォール・イーグル」合同軍事演習をはじめ北侵戦争策動を絶え間なく行うことによって、全同胞の統一の熱望に水を差し、北南関係の改善のよい機会を失った。

このような軍事的脅威と挑発を続ける限り、北南関係はいつになっても改善されず、朝鮮半島は核戦争の危険から脱することができない。

南朝鮮当局は、米国のアジア太平洋支配戦略実現の突撃隊になって同胞の生命と安全を侵略者の戦争賭博に任せる危険極まりない行為をしてはいけない。