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北朝鮮外務省のスポークスマンが27日、米国が発表した「2023年国別人権報告書」を非難する談話を発表した。朝鮮中央通信が伝えた。

談話は、「朝鮮民主主義人民共和国外務省は、虚偽と捏造、偏見と敵対感で一貫した米国務省の『人権報告書』発表劇を断固と糾弾、排撃するとともに、米国がわが国家の自主権と内政に対する不法非道な干渉行為を中止することを厳重に警告する」と強調した。

また、「最近、米国務省『人権特使』をはじめとするバイデン行政府の高官らが機会あるたびに騒ぎ立てる対朝鮮情報流入主張は、究極にはわが体制を内部から瓦解させてみようとするごく不純な政治的陰謀の発現であり、危険な政治的挑発である」と指摘した。

そのうえで、「米国が、軍事的威嚇と共に『人権』騒動を主な侵略手段にして反朝鮮敵対行為に狂奔する以上、われわれも国家の主権と安全を全方位にわたって守るための断固かつ決定的な選択を考慮することになるであろう」と主張した。