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中央アジアのウズベキスタンの首都・タシュケントにある北朝鮮レストランの女性従業員5人が、脱北して韓国に到着したと、朝鮮日報など韓国の一部メディアが2日までに報じた。

同紙は、現地の情報筋と情報当局の話を引用し、タシュケント市内の北朝鮮レストラン「ネゴヒャン」(私の故郷)で働いていた女性従業員A氏がまず今年5月に脱北したと報じた。A氏は、現地在住の韓国人男性と手紙を交換するなどして、長きにわたって交際し、脱北の意思を示した後、男性の助けを受けて韓国大使館を訪れたと同紙は報じている。

次いで6月に1人、8月に3人と現地の韓国大使館を訪れ、脱北の意思を伝えたとのことだ。A氏の脱北後、現地には保衛部(秘密警察)の要員が派遣され、残りの従業員は取り調べを受けたもようだ。

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従業員らは帰国させられた後、処罰されることを恐れて脱北したという。これで、従業員全員が脱北したこととなり、同店は閉店状態となっているという。

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集団脱北事件としては2016年4月、上海の南にある浙江省寧波の北朝鮮レストラン「柳京食堂」従業員の事例がある。

(参考記事:北朝鮮レストラン従業員の集団脱北「韓国軍の諜報機関が主導」

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