同通信の報道全文は次のとおり。

朝鮮外務省の代弁人 米国は遅滞することなくわが船舶を送還すべきだ

【平壌5月14日発朝鮮中央通信】朝鮮外務省のスポークスマンは、米国がわが貿易貨物船を国連安保理の対朝鮮「制裁決議」と自分らの対朝鮮「制裁法」にかけて米領サモアに連行する不法非道な強奪行為を働いたことで14日、談話を発表した。

談話は、次のように強調した。

米国がわが貿易貨物船を強奪した理由の一つとして持ち出した国連安保理の対朝鮮「制裁決議」はわが国家の自主権を乱暴に侵害したことにより、今までわれわれはそれを全面排撃し、糾弾してきた。

特に、自分らの国内法を他国が守ることを強迫している米国の厚顔無恥な行為こそ、主権国家はいかなる場合にも他国の司法権の対象になりえないという普遍的な国際法に対する乱暴な違反となる。

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