同通信の報道全文は次のとおり。
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【平壌9月5日発朝鮮中央通信】先日、ニューヨークに位置している米国のある謀略機関は複数の団体との協力の下で「自由のためのフラッシュ・ドライブ」活動を開始した。
外部に対する情報を知らせるという美名の下に展開する同活動は、USB記憶装置に資本主義国の映画と電子図書、テレビ・プログラムなどを貯蔵して朝鮮の内部に流入させることを目的としている。
5日付の「民主朝鮮」紙は署名入りの論評で、これは敵対勢力の反朝鮮謀略策動が非常に危険な段階に至ったということを実証していると暴いた。