同通信の報道全文は次のとおり。

「労働新聞」 核兵器なき世界を建設しようとする朝鮮の意志は今後も持続する

【平壌５月２８日発朝鮮中央通信】２８日付の「労働新聞」は署名入りの論評で、核実験場の廃棄に関連して取られた朝鮮の主動的な措置が大きな国際的反響を呼び起こしていることについて指摘した。

同紙は、朝鮮の主動的で度量の大きい措置は徹頭徹尾、朝鮮労働党中央委員会第７期第３回総会の決定貫徹のための闘争過程の一環であると明らかにした。