南朝鮮のかいらいと日本の反動層も、米国に便乗して対朝鮮圧殺に狂奔するほど、われわれの無慈悲な報復洗礼だけを招くことになるのを瞬間も忘れてはならない。

「制裁決議」のつくり上げによって招かれる全ての結果に対しては、「決議」の採択に賛成した国々が全責任を負うべきである。

いかなる制裁・圧迫騒動も容赦なく粉砕し、偉大な並進の旗印を高く掲げて国家核戦力強化の道へいっそう力強く前進するわが軍隊と人民の行く手は誰も遮ることができない。－－－