HOME > 北朝鮮 > 政治 > 北朝鮮メディア、ティラーソン氏「対話」発言を一蹴 2017年12月20日 | 核開発 米国 われわれが一貫して主張してきたように、朝米間の問題解決のための方途は米国がわれわれを敵に規定した極悪な対朝鮮敵視政策を一日も早く中止することであり、核を保有したわが国家と平和的に共存するところにある。 米国の対朝鮮敵視政策と核威嚇が根源的に一掃されない限り、いかなる場合にも核と弾道ロケットを協商のテーブルに上げないし、すでに選択した核戦力強化の道から一寸も退かないというわが共和国の立場には少しも変わりがない。--- 34